スマホやパソコンを使って、誰でも直感的にオシャレなグラフィックが作れるデザインツール「Canva(キャンバ)」。2026年の今、イラストレーターなどの専門ソフトを持っていなくても、「Canvaを使って自分たちでクラスTシャツやお店のユニフォームをデザインした!」という方が本当に増えています。
自分たちで作ったお気に入りのデザインがTシャツになると思うと、今から完成が待ち遠しくなりますよね。しかし、いざデザインが完成して印刷会社にデータを送ろうとしたとき、最後の最後で最もトラブルが起きやすいポイントがあります。それがデザインの「書き出し形式(保存形式)」の選択です。ここを間違えてしまうと、「画面では綺麗に見えていたのに、印刷すると輪郭がギザギザにボヤけてしまった」「デザインの周りに不要な白い四角形が残ってしまった」といった悲しい失敗に繋がってしまいます。
こんにちは。松本駅西口(アルプス口)から歩いてすぐの場所にある、オリジナルアパレル制作のプリント工房ディヤーナ松本です。
今回は、Canvaで作ったデザインをそのまま思い通りの綺麗なTシャツにするために、絶対に避けてほしい「間違いがちな書き出し形式」と、失敗しないための正しい保存のコツをご紹介します。
ここが落とし穴!Canvaで間違いがちな3つの書き出し形式
Canvaの「共有」ボタンから「ダウンロード」を押すと、いくつかのファイル種類が選べます。アパレルプリントの現場で特によくある失敗パターンは以下の3つです。
- 間違い①:背景の「透過」を忘れたJPGや通常のPNG
一番多いトラブルがこれです。例えば、黒いTシャツの胸元に「丸いロゴマーク」だけをプリントしたいのに、そのままJPGや通常のPNGで保存してしまうと、ロゴの背景にある「白い四角い背景」まで一緒に書き出されてしまいます。そのまま印刷すると、黒いTシャツの上に白い四角形がドカンと印刷されてしまい、非常に不格好になってしまいます。
【正しくは】:ダウンロード時にファイル種類を「PNG」にし、必ず「背景を透過」にチェックを入れて保存してください(※背景透過はCanva Proの機能です)。 - 間違い②:サイズ(倍率)をそのままにした低解像度のPNG・JPG
Canvaの初期設定のままPNGで保存すると、それは「スマホの画面で見るための解像度」になっています。画面上ではとても綺麗に見えますが、実寸大のTシャツサイズ(20cm〜30cm四方)に引き伸ばすと、解像度が全く足りず、文字やイラストの輪郭がジャギジャギに潰れたり、モザイクがかかったようにボヤけたりしてしまいます。
【正しくは】:ファイル種類を「PNG」にする際、画面にある「サイズ」のつまみを右に最大(3倍など)まで引き上げて高解像度にしてからダウンロードするか、ファイル種類自体を「PDF(印刷用)」にして書き出してください。 - 間違い③:色の設定が「RGB」のままになっている
スマホやPCの画面は、光の3原色(RGB)で色を表現しているため、蛍光色のようなとても鮮やかな色が出せます。しかし、実際のTシャツプリントはインクの4原色(CMYK)で印刷するため、画面上の超ド派手な蛍光色は、印刷すると少し落ち着いた色味に沈んでしまいます。
【正しくは】:ファイル種類を「PDF(印刷用)」に選び、カラープロファイルを「CMYK(プロ仕様の印刷)」に設定して書き出すと、印刷時の色味のズレを最小限に抑えることができます(※CMYK選択はCanva Proの機能です)。
データの不安もプロが解決!ディヤーナのDTFプリントなら安心
「無料プランだから背景透過が選べない……」「自分でやると解像度が足りているかどうしても不安」という方も、どうぞご安心ください。プリント工房ディヤーナ松本では、お客様がCanvaで作ったデザインを、プロのスタッフがプリントに最適な状態へと手作業で丁寧に調整・サポートいたします(データ加工料1,000円)。
当工房が誇る最新の「DTFプリント」は、何色使っても、どれだけ複雑なグラデーションであっても版(型)代が永久に不要です。使用するインクは、厳しい世界基準の安全性をクリアしたEpson(エプソン)社製の純正インクのみ。0.1mm単位の繊細な文字の縁取りや、イラストの細かなタッチもにじむことなくシャープに再現します。さらにインクの層がゴムのように伸縮するため、100回ガシガシ洗濯してもひび割れたり剥がれたりしません。
ベースとなるウェアには、型崩れしにくく頑丈なアパレルブランド United Athle のハイクオリティーTシャツやドライTシャツを厳選。スタッフたちが全神経を集中させて、1mmのズレも傾きもない完璧な位置へ丁寧に熱プレスを施していく様子は、公式Instagramでも動画で多数ご紹介しています。その職人技とも言える丁寧な手仕事をぜひご覧ください。
皆様のこだわりを形にする仕事が、スタッフたちの働く誇りと自立に
私たちプリント工房ディヤーナ松本は、就労継続支援A型事業所として運営しています。障がいや難病を持つスタッフたちが、一人の自立したプロのスタッフを目指して、毎日真剣にPCでのデータ管理や大型のプレス機、厳しい検品台に向き合っています。
【皆様からいただいた制作費について】
オリジナルアパレルの売上から、材料費などの必要経費を除いた収益のすべてが、デザインのデータ補正や熱プレス、梱包に直接携わった当工房のスタッフたちの賃金(給与)として支払われます。
「お客様が一生懸命作ったCanvaのデザインを、どこよりも綺麗に仕上げて驚かせよう」。スタッフたちはそんな強い責任感とプライドを持って、1枚1枚に魂を込めてプレスしています。同情で選ばれるのではなく、誰もが納得する最高峰のクオリティをお届けして、お客様に心から喜んでいただき、その対価として確かな賃金を得て自立していく。そんな温かいモノづくりの循環が、この松本の街を優しく巡っています。実際にスタッフが仕上げたオリジナルアイテムの数々は BASEショップ でもご確認いただけます。
【重要】お支払い方法とご来所・訪問サポートに関する大切なお願い
スタッフたちがプレス作業や精密なデータチェック、検品作業に全神経を集中させているため、工房内は常に張り詰めた集中環境となっています。最高品質をお届けするため、お支払いとご来所(またはご相談)に関して、以下の明確なルールを設けております。ご理解とご協力をお願いいたします。
⚠️ ご利用時のお約束
・完全予約制でのご案内: ご相談や生地サンプルのご確認などで工房へお越しの際は、必ず事前にメールやお電話でのご予約をお願いいたします。なお、「お店や会社の業務が忙しくて駅前まで行く時間が作れない」という法人・団体様のために、当工房の担当スタッフが直接オフィスや店舗へ出向く「訪問サポート」も喜んで承っております(営業時間 9:00〜17:00 / 土日祝休)。
・お車でお越しの方へ: 当工房専用の駐車場はございません。大変恐れ入りますが、お近くの有料コインパーキングをご利用ください。
・お支払いについて(個人のお客様): 個人のお客様(サークルやプライベート利用など)は、確実な納期管理のため、すべてSquareによるオンラインでの【前入金】(納期の前日まで)をお願いしております。デザイン確定後、決済リンクをお送りしますので、クレジットカード情報のご入力、またはリンク内のメッセージ欄に記載された口座への銀行振込をお願いいたします。大変恐れ入りますが、工房内(対面)での決済は不可となっております。
・お支払いについて(法人・団体のお客様): 企業、学校、自治体などの法人・団体様に関しては、Square決済は使用いたしません。後日、組織の経理ルールに合わせて個別に「請求書」を発行・郵送させていただきますので、社内規程の口座振込にてお支払いをお願いいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください!
「今手元にあるデータをそのまま送っても大丈夫か見てほしい」「Canvaの共有リンクをそのまま送って調整してもらえる?」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。プロのスタッフがお客様のデータに合わせた最適な入稿方法を丁寧に案内いたします。版代は永久に不要ですので、大切な1枚だけの特別なご注文から大歓迎です!
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■お名前(企業名・団体名):
■ご契約形態(個人のお客様 / 法人・団体のお客様):
■希望の納期(◯月◯日のイベント・大会で使いたい 等):
■予定枚数(1枚からの小ロット注文、大歓迎です):
■デザインの現状(例:Canvaで作成中、既にPNGで保存した画像がある 等):
■ご要望やお悩み(例:背景がきれいに透けるか不安、色の変わり具合を知りたい 等):
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データ入稿の不安をプロがすっきり解消。あなたの作ったお気に入りのデザインを、最高のクオリティで形にしませんか?
(プリント工房ディヤーナ松本 公式サイトへ移動します)
当工房はインボイス制度(適格請求書発行事業者)に完全対応しております。個人のお客様の思い出の1枚から、法人・自治体様の大口発注、PTA・学校関係者様の公費精算・領収書発行まで毎回スムーズです。ただの印刷物で終わらせない、袖を通すたびに誇らしくなれる最高の一着を、私たちの情熱とともにプレスしてお届けします。まずはお気軽にご連絡ください!
