ADHDや精神障害の方も
安心して働ける福祉サービス
【はじめに】
高次脳機能障害 A型とは何か?
こんにちは。就労継続支援A型事業所「ディヤーナ松本」です。
この記事では、高次脳機能障害がある方に向けて、「A型事業所は使えるのか」「どのような支援が受けられるのか」という疑問にお答えしていきます。
「高次脳機能障害 A型」「障がい者 就労支援」「A型事業所 利用条件」などのキーワードで情報をお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。
【目次】
1. 高次脳機能障害とは?
高次脳機能障害とは、事故や病気(脳出血・脳梗塞・外傷性脳損傷など)によって脳の一部が損傷されることで起きる障害です。
記憶力・注意力・判断力・感情のコントロールなどに影響が出ることが多く、外見上はわかりにくいため、周囲から理解されにくいこともあります。
2. 高次脳機能障害のある方でも利用できるA型事業所
就労継続支援A型事業所は、障がいのある方が雇用契約を結び、最低賃金以上の給与を得ながら働ける福祉サービスです。
スタッフによる支援を受けながら、安心して働ける職場環境が整えられており、高次脳機能障害のある方も利用することが可能です。
利用を検討する際に必要なことが、「障害福祉サービス受給者証」の取得です。
受給者証は、以下のいずれかで申請が可能です。
- 障害者手帳(身体・精神・療育手帳)
- 医師の診断書や意見書(高次脳機能障害の診断を明記)
手帳がない場合でも、医師の書類があれば、福祉課の判断で対象になることがあります。
2-1. 高次脳機能障害のある方に向けたA型事業所の支援内容
- わかりやすい作業工程
- 記憶・注意障害への配慮
- 感情面へのサポート
- 周囲の理解ある職場
手順を細かく区切った作業設計で、一つひとつをチェックリストで確認。職員が近くでフォローいたします。
作業マニュアルは文字・図で視覚的に提示し、「見える化」でやることを明確に。忘れやすい内容は繰り返し説明をいたします。
焦らせない・詰めない対応。パニックになったときの休憩スペースをご用意。
スタッフは高次脳機能障害への研修を受講し、ミスやトラブルも一緒に解決をしていきます。また、コミュニケーションの取り方にも配慮いたします。
2-2. 実際の仕事内容(ディヤーナ松本の例)
- Tシャツ制作作業
- 封入・梱包・ラベル貼りなどの軽作業
- パソコンでの簡単なデータ入力
- 室内清掃や作業場の整備
※一人ひとりの特性に合わせて業務内容を調整しています。
2-3. 利用の流れ(手帳がなくてもOK)
- 主治医の診断書・意見書をもらう
- 市町村(障がい福祉課)で受給者証の申請
- 相談支援専門員との面談・計画作成
- 事業所の見学・体験
- 雇用契約を結び、勤務スタート
3. 利用者の方の声
4. まとめ ~高次脳機能障害があっても、自分のペースで働ける~

