こんにちは!就労継続支援A型事業所「ディヤーナ松本」で管理者兼サービス管理責任者を務めております、小口です。
今回は、私が考えている「障害者雇用の市場動向」についてお伝えします。
企業が障害者雇用で一番求めていることとは?
あるデータによると、企業が障害者雇用において最も重視しているのは、「特別なスキルや経験」よりも、次のような点だと言われています。
- 「体調が安定していて、長く丁寧に働けること」
- 「自分の特性をちゃんと伝えられること」
ちなみに、配属先としては総務や人事、ITなどが中心のようです。
私はこの動向を知ったとき、「まさに、いま今のうちのディヤーナ松本で取り組んでいることそのものだな」と強く感じました。
当事業所の作業が、企業の求める訓練に直結
当事業所で行っている「Tシャツ制作のプリント業務」や、「PCを使ったデータ作業」などは、まさに企業の総務やIT部門が求める「マニュアル通りにコツコツ、丁寧に仕上げる」訓練に直結しています。
企業側が「長く安定して働ける人」を一番求めているのであれば、サービス管理責任者の視点としても、利用者様が毎日の通所を通じて以下の2点をサポートの軸にしていこうと、改めて気持ちを新たにしました。
- 「体調を安定させること」
- 作業の中で「自分の得意・不得意を理解すること」
地元企業様へのアプローチと、一般就労へのチャンス作り
また、私たちは地元の企業様にTシャツ制作(プリント工房)をご案内する機会も多いのですが、その際にも私たちの強みをしっかりお伝えしています。
「うちはこれだけ丁寧で、バックオフィス業務にも向いている安定した人材を育てています」
このようにディヤーナ松本の強みをしっかりとお伝えし、利用者様の一般就労の開拓(チャンス作り)にも繋げていければと考えています。

