オリジナルTシャツやクラスTシャツ、お店のユニフォームを作ろうといろいろなサイトを見ていると、必ず目にするのが「プリント方法」の違いですよね。
なかでも、昔から定番の「シルクスクリーン」と、最近主流になってきている最新の「DTFプリント」という2つの言葉。専門用語が多くて、「結局、自分たちのデザインや枚数にはどっちが合っているの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。プリント方法の選び方を一歩間違えると、予算を大幅にオーバーしてしまったり、思い通りの色が出なかったりすることもあるため、ここはとても大切なポイントです。
こんにちは。松本駅西口(アルプス口)から歩いてすぐの場所にある、プリント事業所ディヤーナ松本です。
今回は、2026年現在のアパレルプリントのトレンドを踏まえ、シルクスクリーンとDTFプリントの違いを徹底的に比較しながら、あなたの用途にどちらがぴったりなのかを分かりやすく解説します。
定番の「シルクスクリーン」と最新の「DTFプリント」ってどんなもの?
まずは、それぞれの特徴をシンプルに紐解いていきましょう。
シルクスクリーンプリントとは?
デザインに合わせて、色ごとに1枚ずつ「版(型)」を作り、Tシャツに直接インクを刷り込んでいく伝統的な技法です。学校の部活の定番Tシャツなど、昔から広く使われてきました。
最大のメリットは、「同じデザイン・同じ色で大量に(100枚など)作る場合、1枚あたりの価格を驚くほど安く抑えられる」という点です。一方で、色数が多くなるとその分だけ高額な版代がプラスされるため、色数が豊富なデザインや、小ロット(1枚〜数十枚)の制作には不向きという弱点があります。
最新のDTFプリントとは?
パソコンで作ったデジタルデータを高精細な専用フィルムに直接印刷し、それを生地に熱プレスしてがっちりと定着させる最新の技術です。ディヤーナ松本でもメインで導入しています。
こちらの最大のメリットは、版(型)を作る必要が最初から一切ないため、何色使っても版代が永久にゼロという点です。グラデーションや写真、細い線の表現も得意で、1枚だけの注文や、メンバーごとに背番号や名前を変えるようなカスタマイズも格安で実現できます。強いてデメリットを挙げるなら、何千枚という超大量生産の場合は、シルクスクリーンのほうがコスト面で有利になる場合がある点くらいです。
【用途別】あなたはどっちを選ぶべき?判定チャート
迷ってしまったら、自分たちの作りたい「枚数」と「デザイン」を基準に選ぶのが一番の近道です。
- DTFプリントが絶対にオススメなケース:
・作る枚数が1枚〜数十枚程度の小ロットである
・カラフルなイラスト、グラデーション、写真を使いたい
・メンバーごとに背番号や名前をバラバラに入れたい
・後から「新メンバーの分を1枚だけ追加で作りたい」という可能性がある - シルクスクリーンがオススメなケース:
・デザインの色数が「1色」または「2色」とシンプルである
・ゴールドやシルバー、蛍光色などの特殊なインクをふんだんに使いたい
ディヤーナ松本がDTFプリントで届ける、プロのこだわり品質
当事業所では、クリエイターさんのアパレルブランドやお店のユニフォーム、地元のイベントTシャツに最高の輝きを与えるため、DTFプリントの品質を極限まで高めています。
印刷に使用するのは、厳しい世界基準の安全性をクリアしたEpson(エプソン)社製の純正インクのみ。イラストの細い髪の毛や繊細な文字の輪郭も、0.1mm単位の滑らかな精度で鮮明に描写します。さらに、このインクはゴムのようにしなやかに伸び縮みするため、スポーツや作業で生地が激しく引っ張られても、プリントがひび割れたり剥がれたりすることがほとんどありません。100回ガシガシ洗濯を繰り返しても綺麗が続く、圧倒的な耐久性を誇ります。
土台となるウェアには、型崩れしにくく頑丈なアパレルブランド United Athle の製品を厳選。スタッフたちが全神経を集中させて、1mmのズレも傾きもない完璧な位置を測り、丁寧に熱プレスを施していく真剣な様子は、公式Instagramでも動画でご紹介していますので、ぜひその丁寧な手仕事をご覧ください。
皆様のこだわりを形にする仕事が、スタッフたちの自立の力に
私たちディヤーナ松本は、就労継続支援A型事業所として運営しています。障がいを持つスタッフたちが、一人のプロのスタッフを目指して、毎日真剣にプレス機やデータ管理用のPC、厳しい検品台に向き合っています。
【皆様からいただいた制作費について】
オリジナルアパレルの売上から、材料費などの必要経費を除いた収益のすべてが、デザインのデータ補正や熱プレス、検品・梱包に直接携わった当事業所のスタッフたちの賃金(給与)として支払われます。
「お客様の大切なこだわりが詰まったデザインだから、どこよりも綺麗に仕上げて驚かせたい」。スタッフたちはそんな強いプライドと責任感を持ってモノづくりに励んでいます。同情ではなく、既製品を超える本物のクオリティでお客様に心から喜んでいただき、その対価として確かな賃金を得て自立していく。そんな温かいモノづくりの循環が、この松本の街を優しく巡っています。
品質への妥協なき姿勢や、スタッフたちが実際に心を込めて仕上げたオリジナルアイテムの数々は BASEショップ でもご確認いただけます。
当事業所から、ご来所・ご注文に関する大切なお願い
スタッフたちがプレス作業や精密なデータチェック、検品作業に全神経を集中させているため、事業所内は常に張り詰めた集中環境となっています。最高品質をお届けするため、以下の点についてご理解とご協力をお願いいたします。
⚠️ お越しいただく際のお約束
・完全予約制でのご案内: ご相談や生地サンプルのご確認などで事業所へお越しの際は、必ず事前にメールやお電話でのご予約をお願いいたします。
・営業時間: 9:00〜17:00(土日祝休)。松本駅西口(アルプス口)すぐの場所にございます。
・お車でお越しの方へ: 当事業所専用の駐車場はございません。大変恐れ入りますが、お近くの有料コインパーキングをご利用ください。
・お支払いについて: スムーズな制作と確実な納期管理のため、代金はクレジットカードまたは銀行振込にて、【納期の前日まで】にご入金をお願いしております(当日払いや後払いは原則お受けできません)。
まずはお気軽にお問い合わせください!
「自分たちのデザインだと、どっちのプリント方法が安く綺麗にできる?」「Canvaで作ったロゴデータをそのまま印刷してほしい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。当事業所ではデータ加工料1,000円で、プロのスタッフが配置や画質の調整を丁寧にサポートいたします。版代は永久に不要ですので、1枚だけの特別なご注文も大歓迎です!
———————————-
■お名前(企業名・団体名):
■検討アイテム(例:United Athle 5.6oz綿Tシャツ、ドライポロシャツ、エコバッグ等):
■予定枚数(1枚からの小ロットも大歓迎です):
■デザインのイメージ(例:フルカラーのイラストを胸に入れたい、1色のロゴを背中に入れたい 等):
■ご要望やお悩み(例:予算内に収めたい、どちらの印刷が良いかプロに判断してほしい 等):
———————————-
あなたのデザインと枚数に最適な方法で、ずっと色あせない最高の一着を形にしてみませんか?
(プリント工房ディヤーナ松本 公式サイトへ移動します)
当事業所はインボイス制度(適格請求書発行事業者)に完全対応しておりますので、法人様や自治体様の大口発注から、個人事業主様・サークル様の公費精算、領収書発行まで毎回スムーズです。ただの印刷物で終わらせない、袖を通すたびに誇らしくなれる一着を、私たちの情熱とともにプレスしてお届けします。まずはお気軽にご連絡ください!
