こんにちは。プリント工房ディヤーナ松本です。
オリジナルTシャツの王道といえば「黒」。カッコよくて引き締まって見えますが、実はプリント泣かせの色でもあります。黒い画用紙に黄色いペンで書いても色が乗らないのと同じで、Tシャツもそのままでは色が生地に吸い込まれてしまうのです。
それを解決するのが「白引き」という技術。今回は、0.1mmの精度を追求する私たちが、「なぜディヤーナの黒Tシャツはこんなに発色が良いのか」その秘密を公開します。
1. 「白引き」プリントの仕組みとは?
簡単に言うと、カラーインクを乗せる前に、「下地として真っ白なインクを一度プリントする」工程のことです。黒い壁を塗り替える時に一度白く塗るのと似ていますね。
- 発色の最大化: 白い下地があることで、その上に乗るカラーインクが生地の色に干渉されず、本来の鮮やかさを100%発揮します。
- 写真やイラストに必須: グラデーションや繊細な色使いを表現する場合、この白引きが「キャンバス」の役割を果たし、写真のリアリティを保ちます。
2. ディヤーナ松本の「白引き」が凄すぎる理由
「白を下地に塗る」のはどこも同じ……ではありません。ここが職人の腕の見せ所です。
- 0.1mmの精度でズレを防ぐ: カラーと白のプリント位置が1mmでもズレると、文字の縁から白がはみ出してしまいます。ディヤーナ松本では、最新のDTF技術を駆使し、0.1mm単位の精度でぴったりと重ね合わせます。
- Epson純正インクの「濃厚な白」: 私たちが使用するEpson(エプソン)社製純正インクの白は、非常に密度が高く、黒い生地をしっかり遮断します。だからこそ、淡いピンクや水色も、黒Tシャツの上でパッと輝くのです。
- 「しなやか」で割れない: 昔のプリントは白引きをすると厚く硬くなりがちでしたが、私たちのDTFプリントは驚くほど柔らか。生地の動きに馴染み、100回洗ってもひび割れにくい耐久性を誇ります。
実際の黒Tシャツへの発色の美しさは、公式Instagramでも動画でご紹介しています。ぜひチェックしてみてください!
3. あなたのオーダーが、松本の職人の自立を支える
ディヤーナ松本は、就労継続支援A型事業所です。障がいを持つスタッフたちが、プロの職人を目指して毎日真剣にプレス機に向き合っています。
【生産売上のすべてが賃金になります】
皆様からいただいた制作費(生産収益)は、経費を除いたそのすべてが、制作に携わった障がいを持つスタッフたちの賃金として支払われます。
「最高にカッコいい黒Tシャツを作りたい」という皆様の想い。それが、スタッフたちの「働く誇り」となり、自立を支える力強いエネルギーになります。Tシャツ1枚のオーダーが、誰かの明日への一歩をプレスする。私たちは、その一着に全力の情熱を注ぎます。
品質へのこだわりは、スタッフたちが手掛けたアイテムが並ぶBASEショップでもご確認いただけます。
4. ご来所・ご注文に関する大切なお約束
松本駅西口(アルプス口)から徒歩圏内の当工房では、一着一着をスタッフが魂を込めて制作しています。最高のクオリティを維持するため、以下の点にご協力をお願いいたします。
⚠️ お客様へのお願い
・完全予約制: 1mmのズレも許さない集中制作のため、ご相談や生地確認でご来所の際は必ず事前にメール・お電話でご予約をお願いいたします。
・営業時間: 9:00〜17:00(土日祝休)。
・駐車場: 専用駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣の有料パーキングをご利用ください。
・お支払い: クレジットカードまたは銀行振込にて、【納期の前日まで】にご入金をお願いいたします(当日支払いは原則不可です)。
5. お問い合わせ用テンプレート
「このデザイン、黒Tシャツでも綺麗に映えるかな?」と不安な方は、以下の項目をコピーしてお送りください。データ加工料1,000円で、プロが最適な「白引き」の設計を行います!
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■お名前:
■検討アイテム(United Athle 5.6oz 黒Tシャツ等):
■デザインの内容(例:カラフルなイラスト、夜景の写真等):
■予定枚数(1枚から大歓迎!):
■こだわり:
(例:パキッとした色にしたい、柔らかい質感にしたい等)
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黒Tシャツの常識を覆す、圧倒的な発色をその手に。
(プリント工房ディヤーナ松本 公式サイトへ移動します)
「黒」を制するものは、オリジナルTシャツを制します。長野県松本市の工房から、皆様の想いが一番輝く一着をお届けします。まずはお気軽にご連絡ください!
